水夏と萃香は関係ない

取り敢えず文章が書きたい時の為に開設してます。

今期3番目に面白いアニメ(私的)

誰何です…スイレンではありません。

ポケモンSMはスイレンちゃん推しです。

おとなしい子どもお姉ちゃんスキ。

 

さて今期のアニメもいつの間にか佳境ですが

結局競女!とはがねオーケストラとジョジョしか見てません。

十数年前おねがい☆ツインズらいむいろ戦奇譚

ビデオで3倍録画していたのが懐かしいです。

話が逸れましたが先に名前の挙がった

はがねオーケストラこそ今期3番目に面白いアニメです。

内容を簡単に説明すると

はがねオーケストラというゲームを宣伝するためのアニメ

という体でなんでもするアニメです。

(DLしたら作中の湯気が消えるらしいのでみんなDLしよう。)

ちなみに次の8話には結月ゆかりと弦巻マキが登場予定です。

しかもCV(調声)までして温泉シーンもあるとか…見なきゃ。

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設定を読むのは面白い

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ランス03やりつつキャラ紹介のWIKIを見てたんですが

長年続いてるシリーズだけあって設定や世界観がかなり書き込まれており

読んでるだけでも大分面白いです。

攻略本のおまけ見て楽しいみたいな感覚。

 

ちなみに自分は5D~9までは一応プレイ済みです。

一番やりがいがあったのは6でしょうか…長いけど。

全体的な出来の良さは9が一番だと思います。

(バッドエンドがマジで本当にきついですが)

 

 

ドット絵の打ち方

なんとなく新しいドット絵を打ってたんですが

そういえばブログの方にはロクに載せてないなと

思ったので載せるついでに自分の打ち方でも書いておきます。

 

①下描きする

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まずなんでも良いんで下描きしましょう。

ドットで下描きしてもいいですが

自分はペイントツール+ペンタブで下描きしてます。

 

②輪郭を打つ

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下描きが出来たら出来た画像を減色し

BMP形式にしてEDGEで読み込みます。

読み込んだらレイヤーを作って1ドットづつ輪郭を打ちます。

 

③塗る

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輪郭が出来たら少しづつ塗ります。

自分は16色に収まるように打ってるので

大体輪郭の色=(50.50.50)の黒色をメインに

(原色+影2色)×5ぐらいになるように打ってます。

 

④難しいものは後に回す

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傘や背景といった難しいものは別レイヤーで打ちます。

そうしないと心に負担がかかって続かないので。

 

⑤その他テクニック

輪郭は黒と言いましたが光が当たる場合は色が薄くなるので

影の色を輪郭にしてそれを表現してます。

 

髪の毛を見てもらえば分かりますが

髪の毛の線と影が交わる場合は濃い影色を置いてます。

 

口や目などは普通のイラストだと線画描いて輪郭をとりますが

ドット絵の場合黒で置くと色が強すぎるので輪郭を取ってません。

COJポケットのステマ

今冬~来年辺りにかけてCOJポケットという

スマホTCGゲームが登場します。

簡単に言えばゲームセンターでただいま絶賛稼働中の

大人気デジタルTCG(自称)コードオブジョーカースマホ版です。

 

ところでスマホTCGと言えば現在シャドウバースが流行ってますね。

自分も手軽だからという理由だけでプレイしているんですが

総合的に考えて実はCOJの方が好きだったりします。

というわけでCOJとシャドウバースを比較しつつ何故COJの方が好きなのか

解説を交えながら軽く書いていきます。

 

①COJは事故らない

シャドウバースはマリガン(手札の交換)が1回しか出来ませんが

COJは与えられた5秒間の間なら何回でも交換が可能です。

なので手札事故が99%起きません。

 

②COJは防御側主体

シャドウバースは攻撃側がどのフォロワーを攻撃するか

決められるので基本的に盤面を取られたらまず返せません。

ですがCOJでは防御側が相手の攻撃を防御するか決められるので

防御したくないときはライフで受ける!事が可能です。

 

③COJはライフ制

シャドバは20点の体力を削るゲームなので1点の攻撃力では

体力を1しか削ることが出来ませんが

COJでは7回攻撃を喰らったら負けなルールなので

1点だろうが10点だろうが取り敢えず7回殴れば勝てます。

よって劣勢でも逆転がし易いゲームとなってます。

 

④COJは1ターンに大量ドロー

シャドバは基本1ターンに1枚しかカードが引けませんが

COJは基本1ターンに2枚引けます。

さらにオーバーライドやトリガーカードというシステムもあるので

手札が少なくて過剰なストレスを受ける事はありません。

 

⑤COJは更地ゲー

シャドバは盤面取られたら返せませんが

COJは盤面取られてもカード1枚で余裕で返せます。

始世紀ジョカ転生毘沙門破壊少女シヴァなど)

分かりやすく言うと毎ターン『テミスの審判』をぶつけあう感じです。

そういう無茶苦茶なゲーム性がCOJの魅力の一端です。

 

ジョーカーというシステムがある

シャドバにはEPというシステムがありますが

COJにはジョーカーというシステムがあります。

これは対戦中1度だけ使える切り札のようなもので

コストが安いものから高いものまで様々ですが強力なものばかりです。

(カード5枚ドロー、再攻撃可能、相手のライフを2削るなど)

ライフを削られている方が速く発動出来ますので

これにより逆転する事も十分し易くなっています。

 

長々書いてしまいましたが要約すると

事故らないゲームで逆転がし易く実力差が出やすいゲーム

なので好きだという事です。

取り敢えずゲームセンターなら基本無料で絶賛稼働中なので

待ちきれない人はゲーセンに行ってプレイしてみましょう して下さい。

ファミコンで今でも遊べるソフト

ファミコンミニが発売されました。

30本のソフトを内蔵しサイズを60%にしたゲーム機…の模様。

ぱっと見『星のカービィ夢の泉の物語』といったメジャーなものから

忍者龍剣伝』『アトランチスの謎』といった少しマイナーなものまで

今でも遊べる無難なラインナップだと思いました。

 

ところで自分はリアルでファミコンをプレイしていた世代なんですが

今この時点で遊ぶとしたら何を遊ぶかっていうのを考えてみたので

動画を交えながら5本ほど紹介します。

 

①バルダーダッシュ

宝石を取得してゴールを目指すパズルゲーム

ファミコンとしてはクオリティが高いゲームなんですが難易度がね…。

(当時クリアできなかった覚えがあります)

 

クォース

弾を発射して四角形を作るパズルゲーム

単純なんですが単純が故にハマるゲームですね。

 

キングオブキングス

ファミコンの対戦型SRPGゲーム。

ファミコンSRPGと言えばガチャポン戦記やFEなど色々ありますが

個人的にはキングオブキングスが一番だと思ってます。

 

④スノーブラザーズ

当時アーケードで流行っていた

ステージクリア型アクションゲームの移植です。

バブルボブルの進化版的なやつ。(会社違うけど)

 

⑤タイニートゥーンアドベンチャー

これも当時プレイしていたゲームです。

6つのアトラクションをクリアするアクションゲームですが

ラストダンジョンに行く条件が面倒で結局クリア出来ずじまいでした。

 

さて取り敢えず5本紹介しました。

まだ紹介は出来ますが今回はこの辺でやめておきます。

しかし流石にもうカセットと本体は手元に無いですが

プレイした記憶は案外残ってるものだ…となんとなく黄昏れてみたり。

最近多い名前のキャラ

なんとなくUNIのミカを描きました。

目の塗りで大分苦戦…した割にはイマイチですが。

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で 調子に乗って30秒ドローイングをやってみたら

10分ぐらいで投げました てへぺろ

まぁそんな事を言ってるからあんまり上達しないんですがね。

いや動機さえあればきちんと練習しますよ…ドット絵だってそうでしたし。

 

ただ今はちょっと描く目的が見つからないので

見つかるまではあまりペンタブを握らない立ち回りで行きます。